“G-SHOCK”最上位シリーズ新作「MRG-B5000R」の誕生~角型フォルム“MR-G”に装着性の良いラバーバンドを採用
“G-SHOCK”の最上位シリーズ “MR-G(エムアールジー)”から、“G-SHOCK”の原点である角型フォルムに装着性の良いデュラソフトバンドを採用した『MRG-B5000R』を発売
“MR-G”は、最先端技術や熟練の金属加工技術を採り入れ、「究極のタフネスウオッチ」を追求した“G-SHOCK”の最上位シリーズです。昨年3月に発売した初号機を継承する角型フォルムの「MRG-B5000」は、パーツを細分化し緻密な研磨を施したベゼルに、高硬度合金素材「COBARION®[※註]」を採用するなど、熟練の研磨と先端素材を用いた最高峰モデルとして好評を博しています。今回の『MRG-B5000R』は、「MRG-B5000」をベースに柔らかく肌触りの良いデュラソフトバンドを採用することで最上位シリーズにふさわしいフォーマルなシーンだけでなく、アクティブなシーンでも使いやすいモデルに仕上げました。
変色、汚れ、経年劣化に強いデュラソフトバンドの特徴に加え、バンドのケース取り付け部分にチタンパーツを組み込むことで高強度を実現。柔らかく肌触りのよいバンド質感によりアクティブなシーンでもストレスなく装着することができます。中留にはチタン製のワンプッシュ三つ折れ式を用いることで、スタイリッシュなデザインに仕上げています。
パテックフィリップ コピー装着性に優れたデュラソフトバンド
デザインは、初代“G-SHOCK”「DW-5000C-1B」のカラーリングをオマージュ。ケースにDLCコーティング、サイドボタンにゴールドIP処理を施したほか、フェイスにゴールドのアクセントカラーを配色しました。
初代“G-SHOCK”「DW-5000C-1B」をオマージュしたカラーリング
バンドには初号機のフェイスデザインを象徴するSHOCK RESISTマークや煉瓦パターンのテクスチャーをあしらっています。初号機のデザイン要素を継承しながら強さと美しさを兼ね備えたモデルに仕上げました。
細部まで研磨を可能にする25個で構成されたベゼルパーツ
【概要】
MRG-B5000R
メーカー希望小売価格:396,000円(税込)
発売日:2024年1月19日
[※註]「COBARIONⓇ(コバリオン)」:商標登録され株式会社エイワのみが製造しているコバルトクロム合金です。
【お問い合わせ】
カシオ計算機 お客様相談室
0120-088925(時計専用)
BRANDS : CASIO (カシオ )
ロレックスのプレデイトナ、ギャレットのハーバード モノプッシャー、そして怪しいパテック フィリップなど
インターネットでヴィンテージウォッチの買い物をすればするほど、“低品質の”時計を目にする機会も増える。“どの時計にも、ふさわしい手首がある”というフレーズを過去に耳にしたことがあるが、実際のところ私にはそれが正しいとは思えない。単に経験的に不可能であるというだけではなく、なかにはもはや手遅れな時計もあるからだ。今日のコラムで取り上げるのは、欠陥はありつつも着用は可能な“入札者要警戒”のパテックだ。この時計にふさわしい手首はあるだろうが、まずは詳細を確認するべきだ。ここに書いてあることを読んで気に入ったなら、コメントを残して欲しい。私はこうした欠陥のある時計から、完全にひどいもの、手遅れなもの、さらには紛う方なき偽物まで“低品質の”時計ばかりを1週間特集することを考えている。
だけどまずは結果だ! 連番のシリアルを持つ米軍支給のチューダー サブマリーナ2本は、新しい持ち主のもとへ。提示価格は4万5750ドル(日本円で約680万円)だった。オークションでは、ファセットベゼルを備えたロレックス Ref.6286が2750ドル(日本円で約40万円)、ユニバーサル・ジュネーブ コンピュールがLoupeThisで9350ドル(日本円で約140万円)で落札された。eBayではアスプレイのサイン入りジャガー・ルクルトが1299ドル(日本円で約19万円)で落札された。
ロレックススーパーコピー 代金引換を激安さて、それでは今週の時計に移ろう!
ロレックス Ref.6238 “プレデイトナ”、1966年製
このリファレンスには特別な魅力がある。過去数年間、ほかのどのヴィンテージロレックスよりも6238について尋ねられることが多かった。ユニークな外観、比較的珍しい存在、そしてコレクターの高い需要...それらが絶妙に重なった結果かもしれないが、理由はどうあれこのリファレンスは常に熱望されている。一部の資料によると、6238の生産数はおよそ3000本とされている。ただしこれはヴィンテージロレックスの話であり、デイトナやプレデイトナの生産数を正式に記した書籍はまだ発行されていないため、実際のところは不明だ。それでも市場の動向を見る限り、6238はのちに登場したデイトナリファレンスよりもはるかに希少なようだ。
A Rolex ref. 6238 with a silver dial
希少性はさておき、6238は理想的なポジションにある。 それ以前の“プレデイトナ”は文字盤に複数の目盛りがあったり、“矢じり型”のインデックスやラジウムがたっぷり塗られた大きな針など、クセのあるデザインが多かった。だが6238はデイトナそのものではないものの、これほどデイトナに近いモデルはほかにない。
一部のコレクターにとって、ヴィンテージデイトナをつけることはある種のメッセージを発することになる。だが6238は“ヴィンテージロレックスに本気でハマっている”とか“自分は筋金入りのマニアだ。デイトナなんて5年前の話だ”といった雰囲気を醸し出す。少し言い過ぎかもしれないが、どんな理由で6238をつけても構わない。どうであれ口を挟むつもりはない!
A Rolex ref. 6238 with a silver dial
A Rolex ref. 6238 with a silver dial
A Rolex ref. 6238 with a silver dial on the wrist
このシルバーダイヤルを備えた個体は適正な価格で市場に登場し、全体的に良好なコンディションを保っている。ケースはしっかりしており、軽くポリッシュされた形跡はあるものの、特に気にするほどではない。針と文字盤の夜光塗料はしっかりと残っており、経年変化によって味わい深いクリーム色へと変化している。これまで見てきた6238の多くは夜光が劣化していたり一部が剥がれ落ちていたりすることが多かったが、この個体では大きな問題はなさそうだ。販売者によると文字盤表面に斑点があるとのことだが、まあ目に入るものの個人的にはさほど気にならない。
販売者のMann About Timeのロビンは、このロレックス プレデイトナRef.6238を3万5000ポンド(日本円で約680万円)で出品している。まだ新着アイテムでウェブサイトには掲載されていないが、こちらのInstagramで確認できる。
ロレックス オイスター Ref.2416 18Kイエローゴールド、1934年製
引き続きロレックスの話題だが、今回は初期のオイスターケースを紹介しよう。バブルバックが登場する前の時代に作られた手巻きモデルで、フラットな裏蓋を備えたRef.2416は、滅多にお目にかかれない。あまりに珍しいため正直なところ語れることもそれほど多くない。ロレックスが1950年代にカタログを確立する前は、このような短期間しか生産されなかったリファレンスが数多く存在していた。この時代のロレックスで興味深いのは、“いかにもロレックス”とは言えないデザイン言語が用いられている点だ。クッションケースにツートンのアール・デコ調ダイヤルなど、当時のほかのブランドが採用していたデザインに近く、後年のロレックスとは異なる雰囲気を持つ。のちのモデルでは市場の他社製品とは明確に一線を画すロレックスらしさが確立されていくが、この時期のモデルはその過渡期にあたる。
A Rolex Oyster in 18k yellow gold
この時計を見て真っ先に思い浮かんだのは、昨年11月のジュネーブオークションシーズンで目にしたRef.3139だった。アンティコルムに出品されたこのステンレススティール製クッションケースのロレックスは、そのシーズンの“隠れた注目株”だと考えていた。結果はまずまずで、4000スイスフラン(日本円で約70万円)で落札されたが、市場全体で見れば決して高額とは言えない。この2416はゴールドであるため、多少のプレミアムがつくことを考慮しても同じような価格帯になると予想している。それでも想像以上に手ごろな価格で、非常に興味深いロレックスを手に入れることができるだろう。
A Rolex Oyster in 18k yellow gold
A Rolex Oyster in 18k yellow gold
A Rolex Oyster in 18k yellow gold
文字盤には、南アフリカのケープタウンの小売業者、Murdock’sのサインが入っている。現在も営業を続けるMurdock’sは、“ケープタウン最古の宝飾店”を自負しており、その創業は1897年にまでさかのぼる。ケースには多少の研磨痕があるものの、ケース側面と1時位置のラグ上に刻まれたホールマークはしっかりと残っており判読も可能だ。これを確認したことで、この時計が18Kゴールド製であることがわかった。
このロレックス Ref.2416は、3月14日(金)から19日(水)まで開催されたSchuler Auktionen AGのArt, Antiques, Vintage & Lifestyleセールのロット2124で出品。エスティメートは2000~3000スイスフラン(日本円で約34万~50万円)。オークションリストはこちらから。
ギャレット ハーバード レギュレーター モノプッシャークロノグラフ、1940年代製
時計業界の公然の秘密が、ついに正式なニュースとなった。ブライトリングがギャレットを買収したのだ。ブライトリングによる“公式な”ギャレット復活の発表がされた今、私のお気に入りのヴィンテージモデルのひとつを紹介するには絶好のタイミングだと思った。本個体の文字盤にはギャレットの名前は見当たらないが、当時ギャレットはこのレギュレーター仕様のデザインと、ビーナス製Cal.140ムーブメントの独占権を有していた。そのため異なるブランド名がついていたとしても、それは紛れもなくギャレット製なのだ。
A Harvard chronograph by Gallet
ムーブメントに刻まれているとおり、ハーバード(インペリアル・ウォッチ・カンパニー)はこの時代にクロノグラフを主軸としたブランドで、ギャレット製のモデルをいくつか展開していた。現在ではギャレットの時計には少しプレミアムがつく傾向があるが、同じモデルでもハーバードの名がついたものは一般的に低価格で取引される。だが実際のところ希少性はむしろ高い。ケースサイズは直径34mm、ラグ・トゥ・ラグで38mm。私の目にはこのケースデザインは、パテックのRef.96に近しいように感じられる。特にベゼル上部のフラットなエッジが魅力的だ。
A Harvard chronograph by Gallet
レギュレータークロノグラフはあまり市場に出回らない。職場での業務や週末のカーレースなどでクロノグラフを頼りにしていた時代において、このレギュレーターはストップウォッチ機能を優先し、1日の時刻表示は12時位置のインダイヤルに追いやられている。ギャレットはこの時計をふたつのバージョンで製造した。ここで紹介する第1世代は、モノプッシャー仕様であることがひと目でわかるが、第2世代は一般的なスタート/ストップとリセットのレイアウトになっている。
ニューメキシコ州アルバカーキのeBay出品者が、このハーバード クロノグラフをオークションに出品。終了日時は東部時間3月16日(日)午後5時49分。記事の公開時点では、900ドル(日本円で約13万円)の開始価格にまだ入札はなかった。詳細はこちらから。
モンディア(ミニ)ダイバー、1970年代製
モンディアは以前にもBALのページで取り上げたが、ここで関連する話を簡単に紹介しよう。1971年にモバードとゼニスが合併した際、実は3社目としてモンディアも加わっていた。しかしこの合併について語られる際には、モンディアの存在がほとんど言及されないのが実情だ。モンディアは規模の小さなブランドで、デザインを重視しながらも既製品のキャリバーを活用していた。私が見つけたモデルの多くもそうだが、どうやらモンディアはイタリア市場を意識した展開をしていたようだ。
A Mondia Mini Diver
A Mondia Mini Diver movement
A Mondia Mini Diver
これは直径30mmのダイバーズウォッチでブランド名はモンディアだが、ハングタグには“Mondia é una marca di Zenith(モンディアはゼニスのブランド)”と記されている。ムーブメントはゼニス製ではなく、ア・シルト製のものを搭載。1970年代の短期間、モンディアはゼニスにとってチューダーのような位置づけのブランドとして展開されていた。組み立てはゼニスが行っていたが、ムーブメントには“スタンダードな”エボーシュが採用されていた。ほぼ新品同様のコンディションに見え、小型のユニークなダイバーズウォッチを探しているなら、350ドル(日本円で約5万円)未満で手に入る理想的な1本だ。
イタリア、ナポリのeBay出品者がこのハーバード クロノグラフを299ユーロ(日本円で約5万円)の即決価格で販売している。詳細はこちらから。
入札者要警戒: パテック フィリップ カラトラバ Ref.565 ステンレススティール、1950年代製
私のお気に入りのヴィンテージカラトラバのリファレンスのひとつなので、565が市場に出たりオークションに出品されたりするのを見逃すことはほとんどない。35mm径の耐水ケースを手がけたのは、ほかならぬフランソワ・ボーゲル(François Borgel)だ。この時計は多くの点で、パテック初のスポーツウォッチと呼べる存在だ。現代の基準では“ドレッシー”な印象だが、もし1940年代に万能なタイムオンリーのパテックを求めていたならこのモデルが最適だったはずだ。この個体は、Cal.27SCを搭載することでセンターセコンド仕様となっており、SS製のケースに誰もが愛するブレゲ数字を備えている。これだけの条件を満たしているにもかかわらずなぜ入札者要警戒としたのか?
この565が最後に販売されたのは、2001年にアンティコルム・ジュネーブで行われたオークションだった。それからの24年間で、どうやら厳しい扱いを受けてきたようだ。当時の文字盤は許容範囲の状態で、一見するとオリジナルのラジウム夜光に若干のくすみがあり、針の夜光も少し暗くなり、軽い経年変化が見られただけであり特に問題はなかった。しかしその後、この時計は新しい夜光塗料で再塗装されたようだ。色味は以前よりも白っぽく、あるいは緑がかったものになっている。オリジナルの夜光ではないというだけでなくその色合いが個人的には魅力的に感じられない。
まあ夜光塗料の再塗装はよしとしよう。だがさらに詳しく見ていくと、ロレックス時計コピー 代引き文字盤の外周部分に雑な再印刷が施されているのがわかる。最もわかりやすいのは、6時位置の“30”の“3”の上部が丸くなっている点、“50”の“5”、そして“10”の“0”だ。興味深いことに、一部のアウタートラックは“20”や“25”のようにオリジナルのまま残っているように見える。プリントが重なっていることから、再印刷は部分的に施され、元のトラックと数字の上に直接印刷されたのだろう。2001年の写真を確認すると当時のトラックはオリジナルのままだったようだ。
最後に、“Patek Philippe Geneve”のサインが24年前と比べて明らかに薄くなっている。これは文字盤がヤスリがけされた証拠だ。このサインはもともとエナメル象嵌で施されており、その目的のひとつは文字盤の研磨やクリーニングが可能になるようにすることだった。しかし今回はやりすぎてしまったようで、サインのエナメルはほとんど残っていない。
オリジナルの核心に迫る~グラスヒュッテ・オリジナルの本質に迫る、新しいマニュファクチュール紹介映像
‘オリジナル’を特別なものにしているものは何でしょうか。それを探るために、撮影クルーがグラスヒュッテ・オリジナルの核心に迫り、グラスヒュッテの時計製造技術、時計製造に人生を捧げてきた人々、そしてグラスヒュッテ・オリジナルにインスピレーションを与える価値観について取り上げた 3 分半にわたる映像作品が誕生しました。印象的な映像と魅力的なクローズアップ画像により、観る人を現代的なマニュファクチュールの舞台裏へと誘い、グラスヒュッテ・オリジナルの時計の比類なき独自性の秘密を明らかにします。
人々と精密機械 一流の時計は単なる部品の集合体にとどまりません。完璧に仕上げられた文字盤の下では複雑な機械の心臓が鼓動し、それらすべてが組み合わさって、グラスヒュッテで、そして世界中で感動を呼び起こします。この魅力は、マニュファクチュールの新しい映像が示すように、時計が完成するずっと前にその起源を持っています。
最初のアイデアから最後の仕上げに至るまで、時計製造は情熱を込めた手作業と数々の心遣いの賜物であり、今回の作品は時計製造を支えるそうした人々に捧げられています。
マニュファクチュールの本質に迫る旅 この 3 分半の映像ではグラスヒュッテ・オリジナルの時計が作られる過程を紹介しており、製品デザイン部門や製造部門、ラボ、工具製作工房を訪れ、フレーム部品の製造や最終組み立ての工程をじっくりと見学し、機械オペレーターや文字盤職人の技巧に感心し、品質管理担当者の鋭い観察眼に注目し、ガルバニック処理や焼き入れから放電加工、歯切り、ポリッシュ、装飾仕上げまで、いかに多様な技能が用いられているかを目の当たりにすることができます。
ルイヴィトンバッグスーパーコピー 代引き普段あまりスポットライトが当てられることのないものも、美しい映像によってはっきりと描き出されています。これらはマニュファクチュールの成功の秘訣でもあります。さまざまな専門家が連携し合って、機械式時計のムーブメントにも似た複雑で完璧に調整されたシステムを構築しているのです。
ライトモチーフの役割を担う 6 つの価値観 今回の作品で紹介されている才能と個性あふれる人々は皆、共通のテーマを持っています。それは、時計製造のすべての段階を形づくっている価値観です。最初のスケッチから小さな装飾ディテールに至るまで一貫して宿る美しさ、完璧さへの飽くなき追求である卓越性、正統性および創造性として表現される独自性、育まれた後に次の世代へと受け継がれる伝統、作業環境全体を方向づける現代性、そして、それ以外のすべてのものを支配するエクスクルーシブ性。
これらの価値観を共有することで、グラスヒュッテ・オリジナルのチームは、時計製造に携わる人々の見えざる署名が一本一本の時計に刻まれるよう全力を尽くすことができます。このことがグラスヒュッテ・オリジナルの独自性の鍵となっているのです。
Proud to be the Original 今回の新しいマニュファクチュール紹介映像は、2022 年初頭に開始されたグラスヒュッテ・オリジナルの世界的な「Proud to be the Original」キャンペーンの一環として製作されたもので、ザクセン州のマニュファクチュールで製作された時計だけでなく、それを愛用する人たちにも紛れもない個性があることを強調しています。
この作品は、時計の製作に携わり、その品質に責任を負っている人々に焦点を当てています。映像の公開と同時に #ManufactorySunday も開始され、2023 年 5月14日から 4 週間ごとに、グラスヒュッテ・オリジナルにインスピレーションを与える 6 つの価値観を 1 つずつ詳しく紹介していきます。
新しいマニュファクチュール紹介映像は、2023 年 5月12日より、グラスヒュッテ・オリジナルのウェブサイトやソーシャルメディアでご覧いただけます。
Proud to be the Original. #PTBTO
【キャンペーン概要】
グラスヒュッテ・オリジナル ブティック銀座キャンペーン
キャンペーン期間:2023年5月19日(金)~6月30日(金)
参加方法:『グラスヒュッテ・オリジナル』公式Instagramアカウント『@glashuetteoriginal』をフォローの上、期間中に銀座店で購入したグラスヒュッテ・オリジナルの対象商品をInstagramでハッシュタグ「#PTBTO」をつけて投稿する。
賞品:数量限定のオリジナルベルティーをプレゼント
店舗詳細:〒104-8188 東京都中央区銀座7-9-18ニコラス・G・ハイエックセンター4F
営業時間:11:00~20:00
【お問い合わせ】
グラスヒュッテ・オリジナル ブティック銀座
TEL:03-6254-7266
[グラスヒュッテ・オリジナル]
真のマニュファクトリーによる時計製作の価値を受け継ぐグラスヒュッテ・オリジナルの歴史は、1845 年から一度も途絶えることなく続いています。ドイツ ザクセン州の町、グラスヒュッテにあるグラスヒュッテ・オリジナルのマニュファクトリーでは、伝統的な職人の技能と革新的なテクノロジーを見事に融合させています。伝統豊かなこのブランドは、ムーブメントの全部品の最大 95% と精巧な文字盤を社内で製造しており、最高水準のドイツの時計製造技術を誇ります。
去る10月9日(日)に開催された第4回ふじみ野学童フェスティバルでは、あいにくの雨の中、市長をはじめ、県議会議員、市議会議員の皆さまにもご来場いただきました
午後からはお天気も回復し、フリーマーケットも予定団体の半分くらいとなったものの、模擬店やイベントを楽しみ、交流を深めました
当日は、ふじみんとともに、東日本大震災と熊本地震 学童保育支援募金を募り、合計7,300円のご寄付をいただきました 皆さまの温かなお気持ちに深謝いたします
募金は、全国学童保育連絡協議会の支援募金口座に振込みいたします。この場をお借りして、改めて御礼もうしあげます。
クラブの先生より、この春 高校を卒業した卒室生のおふたりが、放課後児童クラブのお手伝いをしてくださるとの嬉しいニュース
4月、新1年生がたくさん入室するこの時期、人手はの手も借りたいほど
子どもたちも年齢の近い先輩お兄さんたちと遊べて楽しそうです
お待ちしています
子育てサロンでは、過日 J:comの~週刊シティプロモーション~ご当地サタデーの番組取材を受けました。子育てしやすい街・ふじみ野市特集で紹介されますので、どうぞご覧下さい
2月20日(土)14:00~15:00 J:com 10ch
今朝のNHKおはよう日本で学童保育が取り上げられました
去る10月7日(日)
真夏のような暑さのなか、無事に学童フェスティバルを開催することが出来ました
ご協力どうもありがとうございました
参加された皆さま、大変お疲れさまでした
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