今年は桜の開花が早く、4月に入って早々に葉桜となってしまいましたが、桜が満開に咲いた校庭で子どもたちは元気いっぱいに遊ぶ姿が見られました
4月3日(月)、1年生24名、2年生1名の新入室生を迎え、新年度がスタートしました
入室のお祝いの会では、1人ひとりに自己紹介をしてもらいました。緊張しながらも大きな声で自己紹介ができました
入室して間もないですが、少しずつクラブでの生活に慣れて、楽しそうに遊ぶ姿が見られて嬉しく感じています
新年度も、楽しく安全に過ごしていきましょう
2025年に発表された時計からベスト5を選んでもらう企画。
楽しい!」と感じた5本を紹介する。団長の臨場感あふれる、時計ヘンタイらしい各モデルへのコメントは必見だ。
1位:オメガ「スピードマスター ファースト オメガ イン スペース」
1963年10月に行われたマーキュリー計画シグマ7ミッションにて、宇宙飛行士のウォルター・シラーが使用した私物の「スピードマスター CK 2998」へのオマージュ作品。
デザイン面では、サファイア風防のカーブのさせ方が素晴らしい。
ヴィンテージのヘサライト(強化樹脂)風防のデザインに限りなく近づけられており、オメガの本気を感じました。
機械は最新の“ムーンウォッチ”と同じCal.3861を搭載。
ソリッドバックなので動きこそ見えませんが、カムがグルっと大きく回転し、水平クラッチがガシャン! と噛む様を想像しながらプッシャーを操作する、その感触がもう、たまらなく好きです。
オメガ スピードマスター 310.30.40.50.06.001
オメガスーパーコピー 代引き専門店「スピードマスター ファースト オメガ イン スペース」Ref.310.30.40.50.06.001
手巻き(Cal.3861)。26石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径39.7mm)。5気圧防水。121万円(税込み)。(問)オメガ Tel.0570-000087
2位:IWC「ポルトギーゼ オートマチック42」
私、このモデルは発表時から騒いでおります。笑
こんなにケースギリギリにまでムーブメント詰め込んだモデル、他にはないですよね。
触れるんじゃないか? と錯覚するほど、サファイアクリスタルバックから機械までの距離が近い。
この作り、機械好きにはド刺さり間違いないかと。
フェイス面は前作からほとんど変わっていないこともポイントです。
名作が名作たるゆえんは、ベースデザインを変えることなく進化し続けられることなのではないでしょうか。
「ポルトギーゼ」はまさにその典型かと。
進化させるべきポイントはしっかりと進化させ、ヘリテージな部分は分からないくらいこっそりと改良する。
その匙加減、IWCは本当に上手ですよね。
IWC ポルトギーゼ・オートマティック 42
IWC「ポルトギーゼ・オートマティック 42」Ref.IW501705
自動巻き(Cal.52011)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約7日間。SSケース(直径42.4mm、厚さ13mm)。5気圧防水。196万3500円(税込み)。(問)IWC Tel.0120-05-1868
3位:ブレゲ「タイプ XX クロノグラフ 2067RK」
ブレゲのコレクションの中でもっとも硬派なモデル「タイプ XX」シリーズ。
なんとなく予想はしてましたけど、ゴールドの展開が仲間入り。
でも予想できなかったのは、針や文字盤のデザインまで変えてきたことでした。
SSモデルはもうTHEがつくツールウォッチでしたが、こちらのゴールドは、サンレイ仕上げのブルー文字盤に、金の縁取りを施したインデックス、針の形状もペンシル型へと変更して、ここにも金の縁取りを追加。
ベゼルもブルーセラミックスを使用し、金の印字を施すことで非常に華やかな印象に仕上がっています。
さらにブレゲのロゴも金文字のアプライドという贅沢。
ブレゲにとって、ブランドカラーのブルーをまとわせるということは、こういうことなんだなと。
実に見事なバリエーション展開。
ブレゲ「タイプ XX 2067」 Ref.2067RK/Y9/9WU
自動巻き(Cal.728)。39石。3万6000振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KRGケース(直径42mm、厚さ14.1mm)。10気圧防水。572万円(税込み)。(問)ブレゲ ブティック銀座 Tel.03-6254-7211
4位:ブランパン「フィフティファゾムス レッドゴールド 42.3mm」
2023年にモデル誕生70周年を記念して登場した「Act.1」という限定モデルがありまして、その時に採用されたのが42.3mm径というケースサイズでした。
今回の新作で、そのサイズがレギュラー化されたということで、これまで45mm径では大きすぎると諦めていた方には、とてもうれしいリニューアルだったのではないでしょうか。
単に大きさを変えただけではなく、文字盤のデザインを変更している点は、やはり最高峰のダイバーズウォッチ。
ディテールにまったく抜かりがない。
また「フィフティ ファゾムス」には過去40mm径のサイズがあったり、「フィフティ ファゾムス バチスカーフ」という派生モデルには38mm径のサイズがあったりもするのですが、どちらも同ブランドのドレスウォッチ・「ヴィルレ」用の機械が使用されています。
対して今回のこの42.3mmのモデルに搭載されているのは、オリジナルの45mmに同じくCal.1315という機械。
つまり今回の新作は、派生ではなく正統進化。
世界最古のブランドが歩む、次なる歴史への序章となる作品なのです。
ブランパン フィフティ ファゾムス
ブランパン「フィフティ ファゾムス オートマティック」(左)Ref.5010 36B30 B64B、(右)Ref.5010 36B40 O52B
自動巻き(Cal.1315)。35石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約120時間。18KRGケース(直径42.3mm、厚さ14.3mm)。300m防水。各509万3000円(税込み)。(問)ブランパン ブティック 銀座 Tel.03-6254-7233
5位:ショパール「L.U.C XPS フォレスト グリーン」
名前の通りのフォレストグリーンと、ブラウンカラーのカーフレザーの組み合わせがかっこいいバリエーション。
日付を持たないシンプルな3針スモセコ仕様と、計器のようなインデックス周りのデザインで、ヴィンテージな風合いをも感じさせる、今話題のクワイエットラグジュアリーな腕時計。
フェイス面の穏やかな雰囲気に対し、裏面から見える自動巻きローターは22Kゴールド素材、歯車類もゴールドカラーで仕上げられており、時を刻む様子を贅沢に楽しむことができます。
独特な形状のラチェット式自動巻きで、ローターが回る度にカラカラっと腕に伝わる振動も楽しい。
自動巻きで7.2mmというケースの薄さもさすがショパールですよね。
80%以上がリサイクル素材によって作られる独自のルーセントスティールにも注目。
ショパール「L.U.C XPS フォレスト グリーン」Ref.168629-3001
ショパール「L.U.C XPS フォレスト グリーン」Ref.168629-3001
自動巻き(Cal.L.U.C 96.12-L)。29石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約65時間。ルーセントスティールケース(直径40mm、厚さ7.2mm)。30m防水。174万9000円(税込み)。(問)ショパール ジャパン プレス Tel.03-5524-8922
総評
長く続いたラグジュアリースポーツウォッチのトレンドは、作り手のみならず、間違いなく私達一般ユーザーの審美眼をも養ったことでしょう。
外装が良いことは、もはや当たり前になったように感じています。
ということで、昨年はデザイン面で目を引いた時計を選択した私も、今年はまた機械推しに逆戻りしました。
特に今、個人的にブームなのは、特定のジャンルに限らず「触って楽しい時計」です。
今回の5モデルも、すべて実機を触ってみて「これぞ機械式! 楽しい!」と思えたものを選ばせていただきました。
ちなみに触って楽しいというのは、操作するのも楽しいし、操作しなくても楽しいし、というだいぶ大きな枠組みで判断しております。
もちろん「タイプ XX」のように、リセットボタンを押している時、ダイレクトに機械とつながっている感じが楽しすぎる! みたいなわかりやすいものもありますが、もっと自然なものでもいいのです。
自動巻きの様子が見えるとか、音が聞こえるとか。
時刻合わせする時の針の動きが好きとか。
デイトのクイックチェンジの音がいいとか。
ブレスレットのコマが動く感じが好きとか。
回転ベゼルの指触りがいいとか。
……全然自然じゃないですね。
だいぶヘンタイな話になってきたのでこのくらいにしておきます。
まとめると、デザインや外装の作りに不安がない時代だからこその、贅沢な嗜好なのかもしれませんね。
8月㏤(金)はにこにこクラブの子どもたちが楽しみにしていた水遊びの日
数日前までの焼けるほどの暑さから一転・・・この日は朝から小雨がパラパラ、気温も低めで実施できるか微妙な天気それでも子どもたちの熱い思いが届いたのか午後からは薄日が差してきました
支援員もびしょ濡れになりながら1時間ほど全力で水遊びを楽しみました
大井小学校運動会振替休業日に行った折り紙 梅雨や夏をイメージしてあじさい、朝顔、傘、風鈴などを作り、色画用紙にはって作品に仕上げました
参加してくれた子どもたちは、説明を真剣に聞き個性豊かな作品ができました
【ブライトリング】ベントレーのパートナーシップが生んだ驚くべきリミテッド エディション
時計メーカーのブライトリングと高級車メーカーのベントレー モーターズのおよそ20年間にわたるパートナーシップを祝した、プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ベントレー リミテッド エディション。25本のみの特別限定発売。
ブライトリングのジョージ・カーンCEOは「品質、性能、卓越したデザインという、両社ブランドが共有する価値観を体現するこのエレガントなモデルを発表できることを誇りに思います」と表明。両社の提携は2002年、ベントレー モーターズが伝説的なコンチネンタルGTのためのオンボードクロックの製作をブライトリングに委託したことから始まった。比類なき完璧なスタイルと類まれな品質という精神をもとに創作されたこの特別な新クロノグラフは、計器の在り方を一変させ、ドライバーとしてもベントレーに情熱を注いだウィリー・ブライトリングに対する敬意を表したものでもある。
ブライトリング コピー n級品が届くこの創業者、レオン・ブライトリングの孫にあたるウィリー・ブライトリングは、1934年、2時位置と4時位置に二つの独立したプッシャーを備えたクロノグラフで特許を取得。ウィリー・ブライトリングは技術に精通し大胆であるばかりでなく、時計にはエレガンスや優雅さも求められていることを察知していた。
そのためウィリーは、1940年代、目的からスタイルへの転換を象徴するブライトリングにとって最初の一歩となる腕時計「プレミエ」を設計した。ウィリーはこの時計を見た時、こう考えていた。「人が時計を身につける時、それは紛れもなくその人の趣味の表れとなる。」
細部にまでこだわったエレガンスと、モダンレトロな趣き
新しく解釈し直したこの現代のプレミエは、オリジナル版の名声を踏襲したもの。25本のみの限定品であるプレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ベントレー リミテッド エディションには、18Kレッドゴールド製の42 mmケースに長方形のクロノグラフプッシャー、ゴールドブラウンのアリゲーターストラップ、22Kゴールド製ローターを備えた美しいムーブメントを鑑賞できるシースルーのサファイアケースバックが採用されている。注目すべき点は、特別なクロノグラフ トゥールビヨン キャリバーと、独特なグリーンのダイヤルから垣間見えるケージ。このグリーンは、ブライトリングとベントレーの提携から生まれた、他のモデルにも採用されているブリティッシュ レーシング グリーンを思わせる色合いだ。
「この素晴らしい時計は、パイオニア精神、熟練のクラフトマンシップ、そして卓越した技術に対する両社共通のコミットメントを体現しています」と、ベントレー モーターズのCEOエイドリアン・ホールマーク氏は語る。マニュファクチュールキャリバー ブライトリングB21で駆動するこのCOSC公認クロノメーター トゥールビヨンのムーブメントは、パワーリザーブ約55時間、100メートルの防水性を備えている。
プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ベントレー リミテッド エディション
RB21201A1L1P1
リファレンス:
RB21201A1L1P1
キャリバー
マニュファクチュールキャリバー ブライトリングB21
直径
35mm
厚さ:
8.15mm
ワインダー
オートマチック
パワーリザーブ
約55時間
振動数
28,800回/時、4ヘルツ
クロノグラフ
トゥールビヨン クロノグラフ、コラムホイール、垂直クラッチ、1/4秒、60分計
ディスプレイ
時間、分、秒
認定
COSC公認クロノメーター
ケース 素材
18Kレッドゴールド
直径
42 mm
高さ
15.25 mm
防水性
10気圧(100 m)
ガラス
ドーム型両面無反射コーティング済みサファイアクリスタル
ケースバック
ねじ込み式18Kレッドゴールド、サファイアクリスタル
リューズ
非ねじ込みロック式、2ガスケット
ダイヤル/針
グリーン
スーパールミノバ® 蓄光塗料を塗布した時針と分針
ストラップ
ゴールドブラウンのアリゲーターレザーストラップ フォールディングクラスプ付き
ブライトリングについて
1884年以降、ブライトリングは、高精度のタイムピース、腕時計クロノグラフの開発をリードする役割、その卓越したデザインへの妥協のない取組みにおいて、国際的に高い評価を得たブランドとしての地位を確立してきました。航空界との密接な関係を古くから保ちながら、ブライトリングは人類が大空を自在に行き交うようになるその中で、素晴らしい時間を分かち合ってきました。革新の精神で知られるブライトリングはまた、科学、スポーツ、テクノロジー等の分野においても特別な地位を獲得しています。ムーブメントは自社製造。そして、どのウォッチにおいても(すべてのブライトリングウォッチのムーブメントのように)「スイス製、COSC認定クロノメーター」というステータスを通じて、その品質が保証されています。
ベントレー モーターズ
ベントレー モーターズは、世界最高峰と目される超高級車ブランドです。本社はイギリス・クルーにあり、コンチネンタル、フライングスパー、ベンテイガ、ミュルザンヌという4つのラインアップの設計からR&D、エンジニアリング、製造までを一貫して本社で管理しています。何世代も受け継がれてきた技を駆使するクラフトマンシップ、エンジニアリングの専門知識、そして最先端のテクノロジーを融合させることは、ベントレーのような英国高級自動車メーカーだからこそなせる技です。また、付加価値の高い英国製造業の代表例とも言えます。イギリス・クルーのベントレーでは約4000人の従業員が勤務しています。
■お問い合わせ先
ブライトリング・ジャパン
TEL. 0120-105-707
BREITLING
https://www.breitling.com
ついにこの季節がやってきました
今年はピーマン、ミニトマト、ナス、オクラ、きゅうりを植えました。
これから当番で水やりをしてもらいます。収穫が楽しみ~♪