ふじみ野市放課後児童クラブのブログ

ふじみ野市大井地区の8つの学童クラブの日々の生活をつづったサイトです

今年のスイカ割り

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8月4日(金)にスイカ割りを行いました!!
例年、外で行っているスイカ割りですが、ここのところ猛暑日が続いているのでスイカ柄の紙風船を使用して室内で行うことに変更しました。
やはり本物のスイカじゃないと盛り上がらないかなと思いましたが、あちこちから「もっと右!」「もっと前!」「まっすぐ~だよ!」など子どもたちの声が響き、各クラス予想以上に大盛りあがりでしたキラキラ
おやつの時間には、本物のスイカをおいしく食べました笑顔

すてきな神棚が!

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新次元のパフォーマンスを披露する大谷翔平選手と、 進化を遂げたセイコー アストロンをアニメーションで表現 「進化には、終わりがない。」のメッセージ


セイコーウオッチ株式会社は、ロサンゼ ルス・ドジャース所属の大谷翔平選手出演の新WEB CM、『<セイコー アストロン>「あたらしい世界へ。」篇』を 6月3日(月)より公開しています。

本CMは、新天地であるロサンゼルス・ドジャースに移籍し、あたらしい挑戦を続けている 大谷選手。世界初の GPS ソーラーウオッチとして、6年ぶりに新機能を搭載し新次元のパフォーマンスを実現したセイコー アストロン。今回の映像では、進化を続ける大谷選手とセイコー アストロン、互いに重なり合うその姿勢を、ロトスコープによるアニメーション手法を 使ってシームレス、かつ、ダイナミックに表現。両者に共通するあくなき進化への想いを「あ たらしい世界へ。」というコピーとナレーションに込めました。

また、当社のCM として初めて、大谷選手がドジャースのユニフォームを着用した映像となります。 本CMに登場するダイナミックな針の動きが印象的な腕時計は、6月21日(金)に発売され る新商品『<セイコー アストロン> Nexter GPS ソーラー デュアルタイム・クロノグラフ SBXC151』です。
本商品は、<セイコー アストロン> Nexter シリーズより、デュアルタイム シャネル スーパーコピー表示機能とブランド初となる 1/20 秒ストップウオッチ機能を備える新しい GPS ソーラームー ブメントを搭載したモデルです。希望小売価格は 286,000 円(税込)です。


ストーリー
技術には、終わりがない。進化には、終わりがない。 常に技術を研鑽し、進化を続ける大谷選手は、新天地に移籍し、また新たな一歩を踏み出しま した。 セイコー アストロンとともに、大谷選手の技術と進化を表すロトスコープによるアニメーション表現で、 世界初の GPS ソーラーウオッチであるセイコー アストロンの先進性を訴求する CMです。


技術には、終わりがない。


進化には、終わりがない。


世界初 GPS ソーラーウオッチは あたらしい世界へ。


新次元パフォーマンス  ASTRON SEIKO


【WEBCM 概要】
CM タイトル:<セイコー アストロン>「あたらしい世界へ。」篇
出演者:大谷翔平選手
CM 公開日:2024年6月3日(金)
YouTube(Seiko Watch Japan 公式チャンネル)でも公開中:
https://youtu.be/xKAi2dNQYp8


【製品概要】
<セイコー アストロン> Nexter シリーズ
デュアルタイム表示機能とブランド初となる 1/20 秒ストップウオッチ機能を備える新しい GPS ソーラームーブメントを搭載したモデルです。

アストロン史上最高性能
キャリバー5X83 デュアルタイム・クロノグラフ 3 つの進化ポイント

①アストロン初となるデュアルタイム・クロノグラフ
二つの異なるタイムゾーンの時刻を同時に表示するデュアルタイム表示機能に加えて、新たに1/20秒のストップウオッチ機能を備えています。

②タイムトランスファー機能の速度向上
中央の基本時計の時分針と6時位置のサブダイヤルで第二の時刻を示す時分針がボタン操作によって同時駆動し、瞬時にローカル/ホームタイムを切り替えられるようになりました。

③ダイヤルの更なる質感向上
ソーラー充電の効率が向上したことで、コントラストがはっきりした高級感のあるダイヤルを実現することが可能となりました。


【概要】
<セイコー アストロン> Nexter GPSソーラー デュアルタイム・クロノグラフ
品番:SBXC151
希望小売価格:286,000円(税込)
発売日:6月21日(金)

[商品サイト]
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/astron/special/2024_nexter_sport_design/index


【プロフィール】
大谷翔平(おおたに・しょうへい)
1994年、岩手県生まれ。
身長193cm、体重95kg、右投げ・左打ち。

2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズ入団。投手と打者を兼任する「二刀流」に挑戦し、注目を集める。
2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献し、自身もパ・リーグMVP。
2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。ア・リーグ新人王を受賞。
2021年、打者として46本塁打、投手として9勝を記録する活躍を見せ、ア・リーグMVPを受賞。
2023年には2年連続の2桁勝利、2桁本塁打達成に加え、日本人として初となるア・リーグ本塁打王を獲得するなど、歴史的なシーズンを送り、史ディオール スーパーコピー上初となる2回目の満票でア・リーグMVPに輝いた。
2024年、ロサンゼルス・ドジャースに移籍。
今後の更なる活躍に目が離せない。
™/© 2024 MLB.


【お問い合わせ】
セイコーウオッチ(株)お客様相談室
0120-061-012(通話料無料)

セイコーウオッチ(株)

セミの抜け殻

チューダー ペラゴス FXD クロノ“サイクリング エディション”を実機レビュー

それほど真剣に自転車に乗っていなくても、サイクリングにインスパイアされたこの新しいチューダーで、自転車を乗りこなせるようになるだろうか?

ここ1年のあいだ、チューダーはスポーツスポンサーシップ(あるいは非公式な関係)を拡大させてそれを生かし、興味深くも驚きに満ちたモデルを次々と発表した。ダイヤルカラーを変更したシンプルなものもあれば、インテル・マイアミからわずかにインスピレーションを得たピンクのブラックベイ クロノグラフのように非常に珍しいものもあり、一部にはより目的に特化したものもある。新しいペラゴス FXD クロノ“サイクリング”エディションは、後者のカテゴリに確実に属するものだ。

理論上、口コミ第1位のチューダースーパーコピー代引き専門店これは機械式時計を望むサイクリストのために特別に作られたツールである。そのような人が実際に存在するかどうかは、私が非公式に調査した真剣なサイクリストのあいだで議論の余地がある。ただそれは私にとって重要な点ではない。私はブラックアウトされたケースの大ファンであり、生涯に時計を何本も購入する余裕があれば、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)のように“ジャンボ”ロイヤル オークにPVD加工を施すだろう。そのためこの新しいチューダー “サイクリング”エディションに対する私の興味は、主にその基準だけであった。しかし、私は実際のペラゴス FXDはおろか、新しいFXD クロノも見たことがない。

はっきりさせておこう。私は自転車の乗り方を知っている。このストーリーに自転車(またはヘルメット、サイクリングシューズ、サイクリングジャージ、サイクリンググローブ、タイヤパッチなど)が登場しないからといって、誤解しないでほしい。私は自転車に乗れるのだ。これは約束しよう。実際、大学時代サイクリングに夢中になっていた時期があり、ある冬には父の古いクロモリスティールの自転車(私の巨体に適したサイズ)を分解・大掃除したあとに再組み立てしたこともある。しかし、サイクリングと貧乏な大学生生活は相性が悪く、趣味として真剣に取り組むための本格的なレーシングバイクを買う余裕がなかった。ゆえにもっと手ごろな趣味である時計を選んだのは、当然素晴らしい選択であった。

チューダーがブランド初、あるいはロレックスのブランドとして初のカーボンファイバー製モデルを発表してから、ちょうど1年が経過した。これまでのところ、このケース素材はチューダーがスポンサーを務めるチームに合わせた、スポーツ特化型デザインのプラットフォームとして採用されている。最初に発表されたのは、アメリカズカップのレーシングチームであるアリンギ・レッドブル・レーシング向けの2本の時計(時刻表示のみとクロノグラフ)だった。そして少し驚いたのは、少なくともクロノグラフの3時位置に、スタートまでのカウントダウンを行う“ヨットタイマー”クロノグラフのレジスターがレイアウトされていなかったことだ。

アリンギモデルは、レッドブルチームの赤と青のカラーを使用していたが、新しい“サイクリング エディション”はチューダー プロサイクリングチームの赤と黒のカラーを採用している。チーム専用のこの時計は当サイトでも2度(その1とその2)取り上げているクロノグラフであり、寄稿してくれたザカリー・ピーニャによる素晴らしい写真も掲載されている。その時計は、ブラックコーティングされた41mmのSS製ケースという伝統的なブラックベイ クロノグラフだった。さらにネジ込み式のプッシュボタン、インダイヤル周りの赤、白い日付表示、タキメーターベゼル、赤いチューダーの紋章など、ほかの時計とは異なる特徴が施されている。また本モデルはチューダー プロサイクリングチームのメンバーにのみ提供されていた。

新しいカーボンコンポジット製ケースのペラゴス FXD“サイクリング エディション”は、単なるダイヤルやケースカラーの変更とはまったく異なるベクトルへと舵を切った。カーボンケースは装着性においてより実用的な影響を持っている。その点については最後に述べるが、理論上ではそのほかにもいくつかのディテールがこの時計をサイクリストにとってより実用的な時計にしている。

まず、きわめてブラックアウトされたデザインであることに変わりはなく、視認性を高めるためにマットな文字盤を採用。そして9時位置のランニングセコンドと3時位置の45分積算計を強調するために、文字盤の周囲に赤いアクセントをあしらっている。また、この時計はすべてのペラゴス FXDモデルと同様に“スノーフレーク”時針とマッチするスクエアインデックスを備えている。これは私が愛するブラックベイ 58について少し気になっている点だ。もしスノーフレーク針を採用しているなら、スクエアインデックスがあるべきなのだ。ラウンドインデックスは“メルセデス”針との組み合わせが適している。ヴィンテージのチューダーもそうであったし、そのスタイルに戻ったほうがよいだろう。

ケースデザインは、当然固定式のバーがラグのあいだにある少し奇妙かつ魅力的なFXDスタイルであり、一重とおしのファブリックストラップが付属している。このケースがカーボンコンポジット製であることは、近くで見るとさらに驚かされる。私も含めほとんどの人は、カーボンケースには何らかのシボや格子模様、編み込みパターン、縞模様、またはマーブル模様を期待するだろうが、これはそうではない。横から見るとわずかにテクスチャーが見えるが、ウニマティックとHODINKEEが共同でつくったカーボンファイバーウォッチほどではない。その代わりに、ケースはコーティングされた金属のようで、シャープなエッジと面取りが施されている。

このモデルはネジ込み式リューズを備えているが、防水性能はアリンギ ペラゴス FXD クロノから半減しており、“サイクリング エディション”では200mから100mになっている。また、チューダーはおそらくこの防水性能の変更に関連して、ダイヤルから“ペラゴス”の文字を削除している。水中サイクリングが存在する(らしい)とはいえ、“サイクリング エディション”に高い防水性が必要ないのは理解できる。アリンギウォッチと同様、このモデルもネジ込み式プッシュボタンを持っていないため、水中でクロノグラフを使って何かを計測しようとするのは避けるべきだ。

しかし、アリンギウォッチやサイクリングチームのブラックベイ クロノグラフと比べて最も実用的な変更は、チューダーがベゼルと見返しリングに関して行ったことである。チタン製のベゼルは固定式で、経過時間スケールはカーボン製だ。さらに興味深いのは、ダイヤルとベゼルのあいだにある見返しリングである。

チューダーはこれをサイクリスト専用のタキメータースケールと呼んでいる。通常のタキメータースケールは、1周のホットラップを計測したり、1マイルや1kmの速度を計算するのに便利だが、チューダーはそれをサイクリストにとって最適な用途ではないと考えた。結局のところ、標準的なタキメーターでは60秒以上の走行を計測することは難しい。それに標準的なタキメーターを用い、1マイルを60秒以内に走るサイクリストを計測しようとするなら、おそらくツール・ド・フランスのコート・デ・ラ・コメラを下っているところだろう。では、タキメーターをより使いやすくするにはどうすればいいか? スケールを延長するだけでいい。

これは双曲線のあるタキメータースケールの例だ(y=3600/xという計算に基づいており、xが時間、yが結果として得られる速度)。最初の15秒のスケールを気にせず、それ以降すべての速度に焦点を当てた場合、どのように見えるかを示している。これは昔、クルマを含む物事の移動速度がはるかに遅かった時代の“スネイルダイヤル”クロノグラフにおいては一般的であった。しかし、スケールをダイヤルの中央に配置する代わりに、チューダーはこれを見返しリングに配置した。

エベラール プレエクストラフォルトの“スネイルダイヤル”。Photo: courtesy Caso Watches

確かに、現在のデザインはクリーンでありモダンだが(2024年にチューダーがスネイルダイヤルのクロノグラフをつくるという考えは完全に突飛だ)、新しいデザインがサイクリストにとってどれほど実用的かは疑問だ。スケールが1分を超えて延びているのは実用的であるが、下の時計を見て、それを自身の手首に装着しているところを想像してみて欲しい。1分23秒で1マイルを走行したとしたら、その速度を瞬時に読み取ることができるだろうか? 少し疑わしい。サイクリストがこの方法で時計を使用するかどうかは別として、スケールは非常に混み合っており、じっとしている時だと読み取りにくいと感じた。解決策は何だろうか? よく分からない。しかし、プッシュボタンがかなり硬く、走行中に操作するのが難しいかもしれないという事実も加味すると、このクロノグラフはペロトン(集団)からの離脱を目指してトレーニングするサイクリストよりも、ベロドローム(自転車競技場)でラップタイムを計測するコーチのほうがはるかに役に立ちそうだ。

時計の3時位置に45分計しかないという事実も、サイクリストにとってもうひとつの潜在的な問題である。クリテリウムレース(市街地を小周回するコース)に出場する場合を除けば、この時間の長さはサイクリストにとって実用的ではないと感じるだろうし、仮にクリテリウムであってもクロノグラフをスタートさせたりストップする時間はない。

さて、“サイクリング エディション”に手を加えるとしたら、変更したい点はこれだけではない。日付表示が好きな人には朗報だが、私はCal.MT5813(ブライトリング B01に基づいている)の日付表示にはあまり好感を持っていない。時計に日付表示ができるからといって、必ずしもそれが必要というわけではないと思っている。この時計からブラックベイ クロノグラフに至るまで、すべての日付表示が6時位置にないほうが見栄えがいいと思う。しかし日付表示は目立たない位置にあり、黒でカラーマッチングされた日付ディスクがそれを目立たなくしている。また、その他の点ではCOSC認定を受けているほか、自動巻きで約70時間のパワーリザーブを誇るなど優れたムーブメントであることに変わりはない。

この時計はソリッドなチタン製ケースバックと、ブラックメタルのピンバックルが特徴だ。このようなメタルパーツの採用により、カーボンコンポジットウォッチとしては少し重厚感を感じるかもしれないが、ただ悪い意味ではない。私はカーボンやその他の超軽量素材が、ときには軽薄または安っぽく感じられることがあると感じているが、必ずしもそうではないのだ。この時計に関して言えばそのような安っぽさはまったく感じられなかった。時計は非常に軽く(文字どおり、お酒の席で見せた友人たちは皆、その軽さに感嘆していた)、しっかりとしたつくりである。本気で取り組んでいるサイクリストが転倒した場合、この時計がどのように耐えるかはわからないが、少なくとも重すぎて負担になることはないだろう。

私はパフォーマンス向上のためにg単位で計量するようなことはしないが、もしそうするなら自分の自転車のフレームから始めるだろう。しかし、もしそれがあなたのこだわりなら、この時計はストラップとバックルを含めて71gだとお伝えしておこう。それは超軽量でもなく、特に重いわけでもない、まさにゴルディロックスな“ちょうどいい”重さだ。重量以上に気になっていたのは、ユニークな固定バーのデザインが妙にフィットして手首に食い込んだり、逆に浮いたりするのではないかと心配したが(ケースの厚さがすでに13.2mmもあるから)、そんなことはなかった。最終的には、非常に快適で、つけていることを忘れるほどだった。

私はサイクリストではないので、インターバルトレーニングやワット数(パワー出力)にこだわる人に、チューダーの新しい“サイクリング エディション”がヒルクライムやセントラル・パークでの周回に適しているかどうかを判断する資格はない。結局のところ、水中でダイバーズウォッチをレビューすることの滑稽さと同じだ。私の批評はすべて仮説に過ぎない。本当に正しいかどうかはサイクリストの判断に任せる。ただし、ほとんどの専用ツールが本来の目的以外の場所で使われることが多いのも事実だ。なので自身の見解はここで締めくくる...これらは本モデルをしばらくつけてみたサイクリストではない人間としての意見だ。

チューダーの新しいペラゴス FXD クロノ“サイクリング エディション”は、率直に言って、タイトルどおりの目的で使用されなくても十分に魅力的な時計だ。大手ブランドであるチューダーから登場した興味深いケース素材を採用したブラックアウトクロノグラフは、それだけで注目に値する。またこのモデルは、ロレックスのより手ごろな価格帯やヴィンテージ志向の小さな兄弟ブランドではなく、ロレックスを補完する先進的な時計製造と研究開発としての未来のチューダーの象徴でもある。チューダーはまた、チタンウォッチを先に発表したブランドであり、ロレックスも最終的にはそれに続いた。もしかすると、これはシールド(チューダー)の新奇な製品だけでなく、クラウン(ロレックス)の未来の兆しを示しているのかもしれない。

チューダー ペラゴス FXD クロノ“サイクリング エディション”。Ref.M25827KN-0001。43mm径×13.2mm厚、マット仕上げのブラックカーボンコンポジットケース、100m防水。マットブラックダイヤル、クロノグラフカウンターにレッドのアクセント、専用のスロータキメータースケールを装備。60分の固定ベゼル。時・分・ランニングセコンド表示、クロノグラフ(45分積算計)。ブライトリング B01をベースにしたCOSC認定マニュファクチュールムーブメント、Cal.MT5813。自動巻き、パワーリザーブは約70時間。ブラックのファブリックストラップ。価格は74万300円(税込)

★祝再開★おおい祭り 

今回、展示会にて実機を拝見させていただくことが出来ましたのでレポートします。

今回の会場も、去年同様、人形町のNH Watch株式会社のオフィス。
去年は1フロアでしたが、今年は2フロアになり、倉庫と工作機械を入れた製造の一部もこのオフィスに統合されたとのこと。

今回新作である36mmのTYPE4Aと4A‐1の2つの新作と、既存作の改良版5つの新作が発表されました。

まずは既存作の改良板から。
左から、TYPE 1D、TYPE 1D-1、TYPE 2C、TYPE 2C-1 ”Lettercutter"、TYPE 3Bです。

今年の改良点として、3つのポイントが示されました。

まずは風防に施されるAR(反射防止)コートが裏面のみから両面になり、より光の反射を押さえました。
これは日常の使いやすさはもちろん、時計を写真に撮ってSNSで共有するような現代的な使い方において「綺麗に撮れる」という事を重視した飛田さんからのリクエストだそうです。
時計師の藤田さんはコーティング面に傷がつき剥がれる、修理の時に中途半端に剥がれたコーティングを全部除去した、という過去の経験から慎重派だったそうですが、風防のサプライヤーと検討を重ね、最終的にプロトタイプを自分たち(飛田・藤田・加納)が実際に使って問題ないと確認したところから採用を決めたそうです。

次は特徴的な洋銀を彫った文字盤に一種のコーティングを施すことにしたことです。
無垢の洋銀でエージングによって色が変化することを楽しむ狙いがあった文字盤ですが、条件によってスポット的な劣化など「望ましくない」変化が起きてしまうことがあったそうで、それに対する対策だそうです。
文字盤製造の各プロセスでも見直しと改善を繰り返し、「望ましくない」変化は抑えられるようになっているそうですが、より万全を期すために採用されたとのこと。

最後に、リシャールミル スーパーコピー初期のころからやりたいとされていた巻き止まりが付いた香箱が採用されたことです。
NH Watchが採用するムーブメントは7750ベースの手巻きムーブメントで、元々7750は自動巻きなので巻き止まりが無く、オーバートルクでスリップするスリップ香箱なので無限に巻けます。
個人的には手巻きでスリップ香箱を採用することはオーバートルクを押さえることが出来たり、巻き過ぎで壊すことがない、と必ずしもデメリットばかりではないとは思いますが、やはり手巻きである以上巻きどまって欲しい、と言う飛田さんの思いがあったようです。
今回、バルジュー自身が製作した7750の手巻きバージョン7760の香箱と主ゼンマイのバーツを入手することが出来、それを同様にプロトタイプに組み込んで評価して問題ない、という事から採用されました。
巻き止まりがある以外はスペックは変わらない、とのことです。

特に最後の巻き止まり香箱は好意的に受け入れられそう、と思いました。

いわゆる完全新作のTYPE 4Aと4A-1の内、DLCコーティング文字盤を備えた4A-1です。
36mm径の新デザインのケースを備え、各部のディティールも36mmに合わせて調整されています。

曰く、このケースは去年のスクリューバック化の時にすでに検討を始めていたもので30mmのムーブメントを「ギリギリ」に納められるケースは?という命題に対する答えとのこと。
裏蓋は37mmケースと共通で、ケース側の構造で1mmの削減を実現しています。

新しいインデックスとセンターセコンドムーブメントで「スポーティ」な見た目を実現しており、ダイヤモンドシェイプと名付けた新しい針のデザインも採用されています。
また、センターセコンドのカウンターウェイトも新しいデザインが採用されており、キャビアに使うキャビアスプーンのように見えることから考案者の名前を取って「藤田さんのキャビアスプーン」と呼ばれた、というエピソードも。

今回初めて無垢ではなくDLCコーティングを施したダークグレーの洋銀文字盤は、機械加工の後DLCコーティングを施した上から手彫りし、インデックスのインクを流し込んで仕上げるそうです。

そして時計本体以上に注目を集めそうなのが…

カスタマイズベルトを備えたDバックル!
これは全部で32サイズ(長短各16種類、それぞれ2mm刻み)のベルトと特製のDバックルを組み合わせることでオーナー専用のフィッティングを実現するもの。
数字上は同じ腕周りでも、長短のバランスの調整によってより完璧なフィッティングが実現できるそうです。
ベルトとバックル自体は他のNH Watchにも使えますが、2023年‐2024年ではTYPE 4A専用のオプションとされています。

カンタロスの受け取りの時に腕周りは190mm、と伝えたことを伝えると…

加納さんが組み立て…

フィッティングが完了。

片開きなのでベルト面から見えるバックルの位置は片方に寄っています。
これは一般的とされる開き方ですが、オーナーの好みによっては逆開きにすることも可能だそうです。
個人的にはこの日も付けていたカンタロス(ギロチンカット方式)で慣れ親しんだ方式ですが、余りのベルトを遊革に納める手間がかからない快適さは一度体験してほしいと感じます。

光の当たり方によってDLCコーティング文字盤とダイヤモンドシェイプ針の表情は変わります。


(いまいち上手くバックル本体の写真が撮れなかったので公式から)

3つ並んでいる方の受け穴は3mm刻みになっており、時計本体と同様のワンタッチバネ棒に寄って噛みあう穴を変えることで最大6mmの延長や、バックルの微妙な収まりの調整に使えるようです。

さて、このバックルについて個人的に気になっていたのは「どうやって作ってるのか」という事。
おそらく切削なのでしょうが、この形状を削るのは削る部分が多いし、固定も大変そう、という事からの興味です。

答えはシンプルで、「まっすぐな状態を切削で作ったのち、藤田さんが手で曲げている」とのこと。
この製法(主に曲げるための靭性?)のためか、バックル部分は904Lではなく、316Lステンレススティールで作られています。
藤田さんは元々ラグビーをやっていて握力が70Kgあった、というエピソードも…

藤田さんの修理・修復の経験が光るのがこの部分。
バックルを閉じる際の「爪」となる部分がネジになっています。
摩耗したら交換できますし、穴側の摩耗にもサイズを変更することで対応することが可能です。

このベルトのバリエーションで調整し、オリジナルのDバックルまで作る、と言う挑戦的なアイディアは飛田さんが発案し、藤田さんの経験からまずは形にしたもの。

ベルトフィッティング専用のトレイは加納さん設計、とのこと。
使いやすさを考えて各部のサイズが決められています。
フィッティングに使用するベルトもゴートで装着感は同じ、サイズを測定後、組み合わせで発注という流れになります。

リシャールミルスーパーコピー 激安通販優良店ベルト用のトレイやプレゼンテーション用トレイのフタにはブランドロゴが記されています。

同じサイズ(190mm)にフィッティングした我がカンタロスとTYPE 4A。
開き方をはじめ、実現のための複雑さ(ギロチンvsサイズを用意して選別)、バックル自体の複雑さ(部品点数が多いvs最小)など好対照だな…と思いました。

数多のブランドが挑戦してきた「ピッタリにフィッティングする」という夢への挑戦、ぜひ多くのユーザーに体験してほしいと思えるものでした。

昆虫の王様

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ランゲ&ゾーネスーパーコピー 代引き時計製造における唯一無二のコラボレーション。ジャケ・ドロー「ドラゴン・オートマトン」が「ホリデー スペシャル フェア2023」にて展示
ジャケ・ドローとジョン・ハウによる時計製造における唯一無二のコラボレーション「ドラゴン・オートマトン」を始めとする希少な時計の数々が御覧いただける「ホリデー スペシャル フェア2023」がジャケ・ドロー ブティック銀座にて2023年11月18日(土)~12月25日(月)の期間、開催されています。

スーパーコピー 代引き

3年に及ぶ研究の集大成。時計製造における唯一無二のコラボレーション。並外れた素晴らしさに息吹を吹き込み、ジャケ・ドローのビジョンを具体化したカスタムメイドの特別な物作り。

 ジョン・ハウという名前は大衆に広く知られてはいませんが、彼の世界観とデザインは良く知られています。ジョン・ハウはピーター・ジャクソン監督の《ロード・オブ・ザ・リング》および《ホビット》三部作のイラストレーター&コンセプチュアル・アーティストとして活躍しています。30年以上前からヌーシャテルに住み、ファンタジーアートの巨匠である彼は、9月2日に配信される《ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪》で表舞台に戻ってきます。

 ジャケ・ドローとジョン・ハウは、常識を超えた世界を創造し、驚異的なものや感情に命を吹き込み、心と魂に訴えるアニメーションを作り出す能力、人々を感嘆させ、驚かせ、感動を与える能力といった数多くの共通点で結びついています。

 ジャケ・ドローとジョン・ハウは、紙と鉛筆を駆使し、これまでと同様一丸となって沢山のアイディアを出し合った結果、時計製造におけるコラボレーションのテーマが「ドラゴン」に直ぐに決定しました。ドラゴンは数千年を生き、さまざまな文化や大陸を眺めてきたようにジョン・ハウの世界に生きています。

 ジャケ・ドローはこのドラゴンに命を授けたかったのです。それだけに留まらず、合計9つの動きによって、かつて類を見ない複雑を極めたモダンなオートマタ ウォッチになりました。その一連の動きを一定にしないことでドラゴンの不思議な力と神秘性を保っています。ドラゴンの背と尻尾は波打ち、目と顎は開閉し、舌は動き、鶏冠(とさか)は上下に動き、爪は回転する球体を掴んでいます。 ジャケ・ドローの新たなブランド戦略ビジョン8.0に従い、ラ・ショー・ド・フォンのアトリエは、特別なお客様によってオーダーされた製品だけを製造します。

JAQUET DROZ(ジャケ・ドロー) 時計製造における唯一無二のコラボレーション。ジャケ・ドロー「ドラゴン・オートマトン」が「ホリデー スペシャル フェア2023」にて展示
 43mmのケースはお好みのゴールドでご提供され、ジャケ・ドローはサファイアを始めとする他の素材での可能性もすでに模索しています。ミドルケースには彫刻を施すこともできます。文字盤は全体にパーソナライズでき、彫刻を施したり、お好みの天然石の文字盤に変えることも可能です。手作業で全面に彫刻が施されたゴールド製のドラゴンは鱗を強調することもできます。オプションのリストをご用意していないのは、それが無限にあるためです。

 さらに、現在ジャケ・ドローはアトリエに設置されたフィジタル ソリューションの最後の仕上げを行っています。オープンで接続されている為、お客様一人ひとりがご自身のドラゴン・オートマタの製作されているところを見ることができます。この初めての没入型体験は、高級時計製造における最も豊かな装飾工芸技術の秘密の扉を開いています。この装飾工芸技術は優れた価値を持つ唯一無二の時計の中枢を成しており、1738 年以来ジャケ・ドローの「ディスラプティブ(破壊的な精神)」を導いてきた「フィロソフィー・オブ・ユニーク(唯一無二のものを求める理念)」を体現しています。


「ホリデー スペシャル フェア2023」詳細
開催期間:2023年11月18日(土)~12月25日(月)
開催会場:ジャケ・ドロー ブティック銀座
東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター4F
TEL: 03-6254-7288

ドラゴン・オートマトン
オートマタ コレクション
Ref.:J0327330071
ケース径:43.00mm
ケース厚:16.96mm
ケース素材:手作業によりケース側面に彫刻施した18Kレッドゴールドケース
ストラップ:手縫いのブラックラバー、18Kレッドゴールド製フォールディングバックル
防水性:3気圧
ムーブメント:自動巻、Cal.Jaquet Droz 6150、38時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、29石
ランゲ&ゾーネコピー 代引き仕様:時・分表示、ドラゴンの異なる部分が動くオートマタ機構、プッシュボタンによるオートマタの作動システム、ブラックオニキスのオープンワークダイアルとサブダイアル、手作業による彫刻を施した18Kレッドゴールドのドラゴンの彫金細工、手作業による彩色を施したステンレススティール製の目と舌、ラブラドライト製の球体
限定:ユニークピース(受注生産)
価格:時価(要問合せ)

上級生遠足に行ってきました!

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セイコー プレザージュ”曙” SARX103 / SARF023 各2000本限定

洗練された日本独自の美意識を根底に据え、
研ぎ澄まされた感性で創り上げられたデザインコレクションです。
日本古来の感性を現代に合わせてアレンジすることによって腕時計へと昇華したデザインには、
華美な装飾をそぎ落とすことで本質を表現する、洗練された日本独自の美学が取り入れられています。腕時計時計ファッション

セイコー プレザージュのシャープエッジシリーズに2種類の新モデルがラインナップ。

どちらも真っ黒なケースに「曙」をイメージした青紫の文字盤にピンクゴールドカラーの針とインデックスがセットされています。

キャリバー6R64を搭載したGMT機能とパワーリザーブインジケーター付きモデル SARF023の国内定価は159,500 円、70時間のロングパワーリザーブ キャリバー6R35を搭載した3針デイト付きモデル SARX103の国内定価は110,000 円です。

ロレックススーパーコピー時計 優良サイトどちらも世界2000本限定で、国内販売は各350本ずつ。セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデルとなっています。

夜がほのかに明けはじめる頃を指す「曙(あけぼの)」の空の情景をイメージしたデザイン
華美な装飾や不要なものをそぎ落とし、物事の本質を表現する洗練された日本独自の美意識を 腕時計に昇華した
「Sharp Edged Series」から、夜明けの空の時の移ろいを表現した特別なモデルが登場します。

時計ファッション腕時計
明け方の空が色づき始める「曙」の情景をグラデーションを用いて表現したダイヤルに、夜明けの空に差し込む朝日を表現したピンクゴールドの針とインデックスを合わせました。

明け方の空を彷彿とさせる、ブラック硬質コーティングが施されたオールブラックカラーのケース・ブレスレットと響き合い、新しい一日を予感させます。


ダイヤルには、日本の伝統的な麻の葉紋様を、交差する直線によって立体的に表現しました。麻の葉紋様は、成長や出世を象徴すると考えられ、着物や帯などの柄として親しまれてきました。

厚さ0.4mmの金属板に僅かな高低差を付けることで表現された麻の葉紋様は、光を異なる方向へ反射させ、ダイヤルに深みのある美しい輝きを生み出します。この深みは他の光を反射する要素によって一段と強調されます。

「曙」の空に差し込む太陽光を秒針に見立て、先端を際立たせた特別形状の秒針。同じく太陽光に見立て、ダイヤルの中心に向かって細くした、限定モデルだけの特別な形状のインデックス。いずれも「曙」の空に差し込む太陽光をイメージして鮮やかなピングゴールド色に仕上げました。さらに「曙」の空を表現した紫グラデーションカラーのダイヤルは表面を透明な樹脂で覆い、平坦に磨き上げる贅沢なラップ仕上げにより、吸い込まれるような奥行きを演出しています。


ケースとブレスレットはエッジを効かせた平面を中心に構成されています。シャープなシルエットが、力強い輝きを生み出すことによって、腕元をスタイリッシュに演出します。丁寧に設計、研磨された艶のある鏡面仕上げと繊細なヘアライン仕上げのコントラストが立体感を際立たせ、心地よい装着感を生み出しています。 さらに、新しい一日を予感させる「曙」の空の情景をオールブラックカラーのケースとブレスレットで表現しています。

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シースルーバックの裏ぶたには「Limited Edition」の文字とシリアルナンバーが記されております。ガラスを通して自動巻メカニカルムーブメントの動きを愉しむことができます。

※実際の製品では、製造上の理由により裏ぶたの向きが異なる場合があります。


SARF023


プレザージュ

SARF023
[キャリバー6R64搭載]
159,500円(税込)
2023年1月20日 発売予定
世界限定:2,000本(うち国内:350本)

Sharp Edged Series Limited Edition
セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo.6R64
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約45時間持続
石数 29石

機能
24時針つき 日付針つき パワーリザーブ表示機能
カレンダー連動時差修正機能 秒針停止機能

ケース・バンド
ケース材質 ステンレス 裏ぶた:ステンレスとサファイアガラス
ケースサイズ 厚さ:13.7mm 横:42.2mm 縦:49.2mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス)
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
腕周り長さ(最長) 205.0mm
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁 あり
重さ 181.0g腕時計

その他特徴
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
裏ぶたシリアルナンバー入り シースルー・スクリューバック
*実際の製品では、製造上の理由により、裏ぶたの向きが異なる場合があります。

SARX103


SARX103
[キャリバー6R35搭載]
110,000円(税込)
2023年1月20日 発売予定
世界限定:2,000本
(うち国内:350本)

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo.6R35
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約70時間持続
石数 24石
機能 秒針停止機能 カレンダー(日付)機能つき

ケース・バンド
ケース材質 ステンレス 裏ぶた:ステンレスとサファイアガラス
ケースサイズ 厚さ:11.1mm 横:39.3mm 縦:47.2mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス)
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
腕周り長さ(最長) 205.0mm

時計仕様
防水 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁 あり
重さ 155.0g腕時計

その他特徴
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記 裏ぶたシリアルナンバー入り シースルー・スクリューバック
*実際の製品では、製造上の理由により、裏ぶたの向きが異なる場合があります。

お店屋さんおやつ

アイコン

ファイル 182-1.jpgファイル 182-2.jpg

先週の金曜日に、お店屋さんおやつを行いました。
1年生にとっては、初めての体験ハートたくさんのおやつが並ぶ中、どれを買おうか?迷っている姿がかわいかったです。笑顔いつもは売れ残ることの多い“ブタメン”ですが、今年は売れ行きが良くて、直ぐに完売してしまいました!!
帰りの会の"今日、楽しかった事”の発表では、お店屋さんおやつが楽しかったと言う声が多かったです。

かめの子タワーの完成!

アイコン

ファイル 181-1.pngファイル 181-2.png

かめの子クラブではトランプを積み重ねるトランプタワーが大流行を見せています笑顔
普通のトランプより大きなトランプを使い、異学年協力している姿に思わず「頑張れ!」と周りの子どもたちも支援員も応援です。
なかには5段も重ね、大きなかめの子タワーを完成する子も!
1年生もすっかりお兄さんお姉さんと仲良く遊んでいます!!

人数が多い、かめの子クラブでは楽しそうな遊びに入れて、入れて!とぞくぞく集まる場面も見られます。目これからも賑やかで明るいクラブにしていきたいと思います!

4人兄弟

アイコン

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2年生の男の子。
しっかり者のこの子は、4人兄弟の長男です。
「おれの兄弟は、妹と弟と息子がいるんだよ!
お父さんとお母さんを入れると、女3人、男3人でちょうど半分なんだー!」
と、元気よく教えてくれました。

「妹と弟と弟がいるのー?」と聞くと、
「だから、妹と弟と息子だってば~!おれんちには息子もいるって言ってたんだよー!」
と、また教えてくれました。

『ちゃんと伝えてるのになぜか聞き返される…?』
『人数の計算が合わないなぁ…?』
と、お互い頭の上にたくさんのはてなを浮かべました。

すごい発想力 

アイコン

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 2年生の3名がジェンガで楽しそうにしていたところ「見て!ドラえもん!」
と声がかかり、見に行くと本当にドラえもんができていて驚きました。キラキラ
1年生は最近ツイスターゲームに夢中です。体が柔らかくて羨ましいです。おやつの時間は3年ぶりに「生活班」に戻りました。1年生から高学年まで和気あいあいと楽しんでいます。 新しくサツマイモを植えてみました。秋にはおいもパーティーができることを 夢見ています(*’▽’)


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